エクセルは本当に万能選手なのか?

こんにちは、こまやか開発がんばってます、土橋です。

弊社では運送業者様向けのソフト「こまやか」を開発・販売させていただいていますが、導入のご相談を受けた企業様のほとんどが、現行でエクセルを使用されています。

使用されているパソコンのほとんどがウィンドウズで、その計算ソフトとなるとエクセルとなるのは自然な流れで、官公庁をはじめとする公的機関はもちろん、企業でもエクセルがスタンダードなものとなっています。
あたかも世間では「エクセルは万能選手」と言った扱いをされていますが、本当にそうなのでしょうか?

「表も簡単にできるし、関数を使えば請求書も簡単に作れるから不便はない。」と言われる方もいますが、会社の業務が複雑になればなるほど、エクセルではやりづらくなってきます。
よくあるのが、「納品書と請求書と入金確認のエクセルファイルはそれぞれ別で、月末の締日に3つのファイルをつき合わせて、請求漏れがないかチェックしている。と言うものです。

本当ならば、3つのファイルデータを一つのファイルにまとめて管理するのが良いのですが、納品書・請求書・入金確認の入力の仕方がそれぞれに違うと、エクセルでは整合性をとることが難しい場合があります。

また得意先情報や納品物の名前などの基本情報のマスター登録が増えていくと、管理がしづらいだけでなく、関数の設定間違いからうまく単価などが呼び出せなかったり、マスターのデータ量が大きすぎて動作が重くなったりすることがあります。
つまりエクセルは簡単な作業に関しては幅広くできるのですが、専門的な複雑な計算や膨大なデータを引用する作業となると苦手なのです。

そのため、運送業者様向けのソフト「こまやか」を導入していただいたお客様からは、「初めはエクセルと操作方法が若干違うから戸惑ったけれども、納品書や請求書のデータの食い違いがなくなり、動作も軽くなった。」とのご感想をいただくことがほとんどです。