トラックの買い替えをお得にしよう

こまやかシステム開発担当、土橋です。

トラックの買い替えを検討している時に、大きな障害になるのが値段の高さになります。
10年以上前ならば買い替えしても、3年間ほどで減価償却できるほどの経営が出来ていたのですが、燃料の高騰に加え、価格競争による運送料金の低下、さらに今年は消費税の増税があったため、大変厳しいと言えます。

しかし、事故で廃車になったり、長年の使用で故障が多くなったりして、やむにやまれず買い替えを検討することもあるでしょう。

そんな大きな値段の買い物ですから、少しでもお得に購入したいと思うのが普通です。
通常買い替えをしようと思ったら、ディーラーのセールスマンから見積もりをもらって、値段交渉していると思います。
メーカーブランドにこだわりがなければ、複数のディーラーから相見積もりをしてもらっているでしょう。

その際に納得できる値段ならばいいのですが、値段交渉してもなかなか思い通りの値段にならないことがあります。
オプションをつけるのをやめたり、購入自体を諦めたりすることがあるかもしれませんが、まずは一旦保留にしてみましょう。

実は、お得に買い替えする方法があるからです。
買い替えの場合、今あるトラックをディーラーに下取りに出すのが普通ですが、トラックの買取専門業者、特にパーツを扱っている会社に見積もりを出してみましょう。
こういった会社は海外に輸出したり、事故車でもエンジンだけをパーツとして販売したりしますので、思わぬ値段で買い取ってもらえ得するときがあります。
さらに、自社でオークションに出品して、売却すると言う方法もあります。

また、一定の基準を満たしたトラックの購入やリースだと、全日本トラック協会からの補助があります。
さらに国土交通省では、ハイブリッドや天然ガスの低公害トラックの購入でしたら、通常車両価格との差額の新車購入で1/3・買い替えで1/2分か、車両本体価格の1/4を補助してもらえます。
全日本トラックからの補助は通年を通してありますが、低公害車の補助に関しては、26年度は9月1日から30日までの受付で先着順となるため、これらの制度を利用して購入しようと思うのでしたら、ディーラーに補助制度を使用したい旨を伝えて、書類審査を受けるようにしましょう。